Dynamics365

FieldServiceで入社日を入力すると有給取得日を自動計算する方法

派遣会社でdynamics365を使用している場合、FieldServiceで派遣社員さんをリソースとして登録して利用されているケースが多いと思います。

有給がいつ発生するかどうかを自動計算して反映される様にする必要があります。

そこで計算式を使い、入社日を入力すると有給取得日が自動更新される様にする方法を記載するので参考にしてもらえれば幸いです。

実施内容は下記の通りです。
・入社日、有給取得可能日の2つのカスタムフィールドの追加
・6か月後の日付を取得する計算式の追加

システムのカスタマイズ] 画面から、[予約可能リソース] – [フィールド] の順に開きます。

画面右側の [新規] ボタンから、 下記設定の 2つのフィールドを作成し、保存します。

【入社日フィールド】

 ・ 表示名 : 入社日

 ・ 名前 : new_nyusha

 ・ データの種類 : 日付と時間

 ・ フィールドの種類 : 簡易

 ・ 動作 : ユーザー ローカル

 ・ 形式 : 日付のみ

 ※ 表示名、名前は任意で構いません。

 ※ その他の項目はデフォルト値でお願いいたします。

【有給取得可能日フィールド】

 ・ 表示名 : 有給取得可能日

 ・ 名前 : new_yukyu

 ・ データの種類 : 日付と時間

 ・ フィールドの種類 : 計算

 ・ 動作 : ユーザー ローカル

 ・ 形式 : 日付のみ

 ※ 表示名、名前は任意で構いません。

 ※ その他の項目はデフォルト値でお願いいたします。

[有給取得可能日] フィールドをダブルクリックし、フィールドの編集画面を開きます。

[フィールドの種類] 項目の右にある [編集] ボタンをクリックします。

[操作] のテキストエリアに、下記の数式を入力の上、[チェックマーク] – [保存して閉じる] の順にクリックします。

    ADDMONTHS(6, new_nyusha)     ※ [入社日] フィールドの 6 か月後の日付を取得しています

FieldServiceで年齢の項目が毎年更新される方法

派遣会社でdynamics365を使用している場合、FieldServiceで派遣社員さんをリソースとして登録して利用されているケースが多いと思います。

その場合、相談されることが多いのが、年齢という項目がない為、自主的に作成して自動反映される様にする必要があります。

そこで計算式を使い、生年月日を入力すると年齢が自動更新される様にする方法を記載するので参考似してもらえれば幸いです。

実施内容は下記の通りです。
・生年月日、年齢、今年の年齢の3つのカスタムフィールドの追加
・年齢、今年の年齢フィールドでの計算式の追加
・追加の反映
・入力テンプレートへの反映

歯車をクリックして詳細設定へ

エンティティおよびフィールドの監査設定をクリック

予約可能リソース、フォーム、情報をクリック

カスタムフィールドを3つ作成して追加した後に年齢フィールドの編集をクリック

DIFFINYEARS (日付と時刻、日付と時刻)

*2 つの日付と時刻フィールド間の差を年の単位で返します。 両方の日付と時刻が同じ年に収まれば、その差は 0 になります。