組織データのコピーをモバイルへ保存禁止

想定されるケース

・個人用スマホを業務に利用するケース(BYOD)

・会社支給の業務用スマホ

できること

個人用スマホでOutlook、Onedrive、Sharepoint等の利用をする際に、個人用スマホ内にPDF、Excel等の業務データを保存できない様にする(閲覧、編集は可能)

個人用スマホでOutlook、Onedrive、Sharepoint、Excel等のOfficeは許可されているが、スマホにダウンロードすると下図の様になります。

データ保存禁止、個人用メールアドレスの追加禁止、スクリーンショット禁止や、テキストのコピー禁止も可能

所有権が個人か企業が選択できます。今回はBYODを想定しているので所有権は個人となります。

会社が確認できない情報

・通話とWebの履歴
・メールとテキストメッセージ
・連絡先と予定表
・パスワード
・写真

会社が確認できる情報

・モデルおよびシリアル番号
・オペレーティングシステム
・アプリ名
・所有者とデバイス名
・会社用デバイスの電話番号
・紛失した会社用デバイスの場所

SharePoint Online のフォルダーを PC のネットワーク ドライブに割り当てる方法

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■ 1. 『エクスプローラーで開く』の操作方法 ​

1-1. ブラウザ を起動し、Office 365 (https://portal.office.com) へサインインします。​

※ サインインする際、『サインインの状態を維持しますか?』 の画面で『はい』を選択しサインインください。​

※ 『サインインの状態を維持しますか?』の画面が出ない場合は、ブラウザのキャッシュおよび、Cookie 情報の削除にて表示されるか確認してください。​

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1-2. SharePoint Online へアクセスして、保存先に指定したい該当のドキュメント ライブラリを開きます。 ​

1-3. 画面右上の三本線のアイコンをクリックし、『エクスプローラーで表示』をクリックします。 ​

※ クラシック表示の場合は、画面左上の 『ライブラリ』をクリックし、『接続とエクスポート』内 『エクスプローラーで開く』を選択します。 ​

1-4. 表示されたエクスプローラー画面上部の欄 (ネットワーク > https://<テナント名>.sharepoint.com …) をクリックし、表示されたアドレスをコピーします。​

例 : https://<テナント名>.sharepoint.com/site/<サイト名>/Shared Documents​

■ 2. ネットワーク ドライブの割り当て方法 ​

2-1. エクスプローラー画面の左メニューに表示されている 『コンピューター 』 (または 『 PC 』) にマウスを合わせ右クリックし、 『ネットワーク ドライブの割り当て 』をクリックします。 ​

2-2. 『ネットワーク ドライブの割り当て 』 画面より『ドキュメントと画像の保存に使用できる Web サイトに接続します 』の青文字をクリックします。​

2-3. 『ネットワークの場所の追加』画面が表示されましたら、 『次へ』をクリックします。 ​

2-4. 『このネットワークの場所を作成する場所を指定してください。』 画面に切り替わりましたら 『カスタムのネットワークの場所を選択 』をクリックし、 『次へ 』をクリックします。 ​

2-5. 『インターネットまたはネットワークのアドレス』欄に 『項目 1-4.』 でコピーした対象ドキュメントのアドレスを貼り付け、 『次へ 』 をクリックします。 ​

2-6. 『ネットワークの場所の名前を指定してください』 の 『名前』の欄に任意で名前を入力し、 『次へ』をクリックします。 ​

2-7. 『正しく作成されました』と表示されましたら、 『完了』 をクリックします。​

■ 3. 『サインインしたままにする 』 について (補足説明)​

Office 365 へのサインイン時に 『サインインしたままにする』 にチェックをいれ、サインインする操作は、SharePoint Online にサインインするための資格情報をローカル PC のディスク上に保存することが可能です。​

ローカル PC の WebClient サービスが SharePoint Online サーバーへ接続する際に上記資格情報を参照するため、この操作が重要となります。​

なお、この操作によりディスク上に Cookie として保存された資格情報は保持されます。

そのため、資格情報が有効期限切れとなったことにより WebClient が SharePoint Online サーバーに接続できず、ローカル PC 起動時のネットワーク ドライブ自動マウント処理時や、ネットワーク ドライブに移動しようとした際にエラーが発生することがあります。​

その場合には、再度、Office 365 上にて 『サインインしたままにする』にチェックをいれ、改めてサインインをすることにより、再度ディスクに資格情報が書き込まれて接続が正常に行えるようになります。​

■ 『 ネットワーク ドライブの割り当て』 が行えない時などの対応​

『 ネットワーク ドライブの割り当て 』 が行えない場合には、ブラウザに 『信頼済みサイト』を登録いただくことで事象が改善される場合があります。

また、ネットワーク ドライブの構成後、セッションが切れることが頻発する場合には、 『WebClient』を 『自動 』とすることで軽減できる可能性があります。​

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□ 信頼済みサイトの登録内容を確認する​

  1. ブラウザのメニュー バーにて 『ツール』 – 『インターネット オプション 』 をクリックします。 ​

2. 『セキュリティ 』 タブをクリックし、 『信頼済みサイト』 – 『サイト 』をクリックします。 ​

3. 『 Web サイト 』 に次の URL が表示されていない場合は追加します。 ​